5
先生方の本音でわかる!
TD シネックスが定期開催する先生方参加のパネルディスカッション「Oneday合宿」動画シリーズ。 Chromebook を採用した理由、活用法、導入後の変化など、教育現場の生の声を動画でご覧いただけます!
5
先生方の本音でわかる!
TD シネックスが定期開催する先生方参加のパネルディスカッション「Oneday合宿」動画シリーズ。 Chromebook を採用した理由、活用法、導入後の変化など、教育現場の生の声を動画でご覧いただけます!
子供たちの未来を見据え、児童生徒向けの1人1台学習用端末と、高速大容量の通信ネットワークを全国一律で一体的に整備する構想です。 2019年12月13日に閣議決定された2019年度補正予算案で、GIGAスクール構想の実現に向けて2318億円が計上されました。この補正予算を有効活用し、学校のICT環境整備を進めましょう!
充電保管庫は必要?
従来のパソコン教室のようにPC端末を据え置きにする運用ではなく、普通教室で柔軟な活用を想定している場合、充電保管庫は必須です。現場の先生を困らせないよう、毎日の操作が簡単で、適切な電源管理がなされた充電保管庫がお勧めです。各教室数十台の学習者用端末の充電・保管方法、盗難などのセキュリティ対策などで死角のないICT環境を整備しましょう。
自治体のセキュリティポリシー上、
クラウドが利用不可になっている?
GIGAスクール構想はクラウド・バイ・デフォルトの原則に基づき、学習者用端末の利用においてブラウザベースでの活用を大前提として置いています。各教育委員会・学校がセキュリティポリシーを作成・見直しを行う際の参考となる「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」も、クラウド活用を前提に置いた改訂がなされていますので、ご参照ください。
校内LAN整備はいくらかかる?
各自治体で想定する利用環境や既存のネットワーク環境、校舎の構造、一度に同時アクセスする児童生徒数により異なります。コスト効果を最大化する最適な提案が可能ですので、ぜひ、TD シネックスにお任せください。
学習者用端末、校内LAN整備の他に必要なものは?
GIGAスクール構想で対象とされている学習者用端末、通信ネットワーク、充電保管庫などのハードに加え、学習ツールやデジタルコンテンツなどのソフトの整備も必要です。TD シネックスでは、Microsoft 365やG Suite for Educationなど、多くの機能を有するクラウドサービスの活用をサポートさせていただいております。
1人1台の学習者用端末の調達に合わせて整備しなければならないのが校内LANの整備です。
いざ標準仕様書を確認しても何を調達する必要があるかすべて把握することはなかなか難しいのではないでしょうか。 校内LAN環境を整備するために必要なものを下記にまとめたのでぜひご確認ください。
センタールータ・拠点ルータ・ファイアウォール (UTM/NGFW)
【Fortinet FortiGate シリーズ】
集約スイッチ・基幹スイッチ・フロアスイッチ
【Fortinet FortiSW シリーズ】
無線AP
【Fortinet FortiAP シリーズ】
TD シネックスでは、GIGAスクール構想に準じた最適なデバイスやネットワーク製品の他にもICTを活用した教育環境をサポートするさまざまなアプリケーションを取り扱っております。
TD シネックスでは、GIGAスクール構想の標準仕様に準じた最適なデバイスから応用パッケージまで
ワンストップでご提案をしています。すでに活用されている教育現場の導入事例をご紹介いたします。
学校ICT環境の整備調達の実績豊富なTD シネックスにお任せ下さい。
まずはお気軽に概算お見積依頼から。