海辺のカフェからミーティングに参加する。
いつもより簡潔で、
いつもより濃い時間。

最新Office

アップグレードするか見送るか。
悩む時間も費用もすべて削減。

また新しいOfficeが出るから、今回こそはアップグレードコストを計上しなければサポート期限が切れてしまう……。そんな心配ごととはもうさよなら。サブスクリプション型のOffice 365シリーズなら、月額利用料金のみで、いついかなる時も最新のOfficeが利用可能。しかも、インストールはクラウド経由であっという間です。Officeの導入、アップグレードに必要な手間と費用を大幅に削減します。しかも端末単位で契約するボリュームライセンスのOfficeとは異なり、1ユーザーにつき1ライセンスの契約。導入時のイニシャルコストも必要ないため、スタッフの増減や移動にもフレキシブルに対応します。

多端末インストール

デスク業務からの解放
どこにいても、いつものクオリティ

隙間時間にノートブックで資料を修正して、取引先での提案はタブレットで、帰りの電車移動中にはスマートフォンからメールに返信し、明日は自宅でテレワーク。そう、今は会社内のデスクに座ってモニターと向き合うだけではなく、あらゆる場面でスマートに業務をこなし、成果を挙げることが求められる時代です。
こんな時、1ライセンスにつき最大15台の端末にOfficeがインストールが可能なOffice 365が真価を発揮します。ライセンス数やインストール端末等の利用状況は、権限のある管理者が一括で把握できる仕組み。セキュリティやコンプライアンスの面でも安心して利用できます。

多彩なコラボレーションツール

「聞いてない」とは言わせない。
小さな疑問も今すぐチームで解決。

移動の隙間時間プロジェクトで必要な資料をすばやく共有して、
チャットでチームメンバーに確認を依頼。
Office 365 Businessには、Word、Excel、PowerPointといった従来のOfficeアプリケーションに加え、クラウドの利点を活かしたナレッジマネジメントに最適なコラボレーションツールがそろっています。スケジュールや会議室の予約にはExchangeを使い、OneDriveでファイルを共有。実際の業務進行には社内ポータルSharePointとビデオ会議&チャットのSkype for Businessを使います。もしくはコラボレーション機能を満遍なく押さえた Teamsをフル活用してもOK。気負わない円滑なコミュニケーションが、
“チーム力”の強固な基盤を作ります。